水戸黄門!?泣く子も黙る“印籠代わりのロケ土産” 制作部長/鈴木孝行(48歳)
2019/04/15
弊社はホントに いろいろな仕事をしています。
例えば昨年は、マレーシアに“東北の魅力”を伝える「インバウンド番組」の制作も手掛け
「秋田県」を担当しました。
で、そのロケの合間にお土産代わりに撮った一枚の写真が、
のちに泣く子も黙る“水戸黄門の印籠”並みの活躍をすることに!
まずはその写真から・・・
迫力満点、なまはげさんのドアップです。
そして、この印籠を使うと
見事に黙り込む“悪代官”が
こいつ↓
実は我が家の娘は、いまイヤイヤ期のド真ん中。
わがまま全開の困った時に、この“印籠”を見せると~
「鬼こわい、いい子になる~」
まさに“泣く子も黙る”なのだ!
ある紙面に「このような子育ては良くない」と書いてあったけど、
朝の忙しいときは、躊躇することなく“印籠”を出してしまう♪
まぁ、じきに“印籠”の効力は消えてしまうのでしょうが、
そんな子供の成長を見るのが楽しみだったりします。